進学塾の講師のお仕事のやりがいとは

身につけられるスキル

仕事へのやりがいを感じるためには、人を喜ばせられることだけではなく、自分にとっての成果があるかどうかも重要です。生徒への学習指導が主な進学塾講師の仕事ですが、仕事の体験を通じて、どういったスキルを身につけることが可能なのでしょうか。

塾講師の仕事を通じて身につく、最も代表的なスキルは「プレゼン力」です。教材を分析し、授業計画を立て、生徒の反応を見ながら、決められた時間の中で授業内容をわかりやすく伝えるという授業の方法は、企業で行うプレゼンの方法そのものであり、実践を積み重ねることで、将来就職・転職した際に必ず役立つスキルになります。

また、仕事の場面以外でも重要な「コミュニケーション力」を磨くことも可能です。塾での指導とは、ただ学習内容を説明するだけではなく、生徒とコミュニケーションを取り、相手が理解できていない問題を見つけて、きちんと理解できるまで話し合うことが必要です。その体験の中で、自分から発信する力だけではなく、相手の話を丁寧に聞き取る能力が身につきます。自分を客観的に見ることが可能になるので、日常生活においても必ず役立つスキルであると言えます。

このように、塾講師の仕事は自身のスキルアップにもつながる、非常にやりがいのある仕事と言えます。将来へのステップとしても、経験する価値があるのではないでしょうか。